土日キップという土日のみJR東日本管内が乗り放題になるという切符を使って、関東方面へ。
なので、7:06の新幹線で東京へ向かう。
仕事以外で新幹線で東京往復は、本当に久しぶり。
楽チンたらありゃしない。
立川にあるゼルコバというパン屋へ向かう。
パン屋と、カフェと、そしてEM農法の野菜直売所。
古い納屋を改造したパン屋は非常に温かい雰囲気。
11:00前に到着したのだけど、既に凄い人。
パンを買って、カフェの席に着くとさらに人が増える。
木々に囲まれたテラス席、温かな雰囲気の店内、おいしいパンと野菜。
こんな辺鄙な場所にもあるにもかかわらず、この客足は凄い。
サンドイッチも、八丁味噌を使ったと思われるペーストで美味しかった。
荻窪へ移動して、グルッペで昼食。
精進セットとカレーをオーダー。
おかずは目新しいものはないけど、ほっとするやさしい味。
重要。
カレーもスパイスがキツ過ぎずに美味しい。
何よりも、玄米が美味しかった。
八百屋も本当にいろいろな商品が並んでいて、アレコレ欲しくてずーっと見ていたかった。
ぜひあさどり菜園にも頑張って欲しいものだ。
西荻窪へ移動、アンティークめぐり。
まずは無相想へ。
狭い店内はものすごい人。
置いてあるものも、センスのいいものばかり。
ランプシェード、悩みに悩んで妻の一押しで購入を断念。
もっといいのがあるよ、きっと。
ずーっと探していたスツールもあと一歩、って感じで断念。
なかなかテーブルに使っている押入れの高さにあうようなものはない。
中嶋家のように下に台をつけるか...?
妻は店用にランプと給食用のお盆を購入。
続いて、魯山へ。
器を見に行ったのだけど、ちょうど企画展で器はほとんどなし。
錆びたガラクタが沢山、そしてどのガラクタも素敵なものばかり。
いろいろ惹かれつつも、何も買わず。
そのままふらふらと2件ばかり見るが特にめぼしいものもなく。
高円寺へ移動して、百音というカフェへ。
妻がずーっと行って見たかったカフェで、ゆうこさんが東京在住時代に常連だったお店と。
素敵な女性オーナーが一人でやっていて、店の雰囲気も、食事の方向性もmarilouと通じる部分があるように感じた。
お茶とケーキだけだったけど、今度来るときはもっとゆっくり食事も楽しみたい。
混沌とした街の中のオアシス。
千駄ヶ谷の駅で降りて、SHIZENという器屋さんへ。
ちょうど野田敬子さんという方の展示を行っていた。
見てみると、ビオの3号でケータリングの記事で登場していた方。
本人もいらっしゃったので少しお話をする。
ゆとりのある人独特の持つゆったりとした雰囲気の女性。
器はとても繊細な感じで非常に美しかった。
器も気に入ったし、なんとなく縁を感じて小豆色のボールを購入。
青山にあるL'OASINAのBARでシャンパーニュと軽いおつまみを食べて、レストランの予約まで少し時間があったので青山へ。
料理通信の記事で見て興味深々だったd'une rareteというパン屋へ。
遅い時間だったのでパンはもう品切れ...残念。
まくろび庵の打ち上げと称して、L'OASINAのプレオープンの特別メニューを堪能(マクロビオティックじゃないけどね)。
今回は獣肉、乳製品は控えめでお願いしたので、通常のメニューとちょっと違うものを出して貰った(結果肉なし、乳製品ありだった)。
久々にマクロビオティック以外の料理で感動する料理だった。
心から凄いと思った。
もう凡百のレストランなんか行かなくてもいいや、って思うぐらい(行くけどさ)。
シンプルなのだけど、ものすごく手がかかっている。
そして凄くやさしい味で、何より素材の味が凄く良く出ている。
前菜のカリフラワーのシンフォニーアでもうノックアウト寸前。
ワインも自然派のワインを中心に、どれも絶品。
小曽根シェフと出会った渓山荘荘主がなぜレストランを出してしまうまでに至ったかが良くわかった。
聞きしに勝る小曽根ワールド...イヤーホント凄かった。
酔いと冷えでL'OASINAを出ると妻がグロッキー状態。
時間はもう既にホテルの最寄り駅の西大井へたどり着ける終電間際。
アレコレしていたら結局たどり着くのが不可能となった。
最寄り駅の位置関係も良くわからんので、とりあえず大崎まで出てタクシー。
1000円ちょっとでいけたので、あたらずも遠からずだったらしい。
もーてんやわんやでホテルに到着。
妻はベッドに寝転がるなりすぐに眠りに落ちる。
ほっと一息、外の空気がすいたくて一人でふらりと外へ出る。
と、ふと無性にラーメンが食べたくなる。
体調が悪くなるのが明らかなので、我慢、我慢...といつもは我慢できるのだけど、今日は何故かぷっつりと糸が切れてしまった。
大して美味く麺と、ギトギト油のしょっぱいスープを堪能...したのかなぁ。
自然食から高級レストラン、ジャンクフードとなんとも食の振れ幅の広い激動の一日。
ふぅ。
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